ペンタブ設定動画解説
ペンタブ設定動画解説
「ペンタブで覚えるべきこと」みたいなことを映している動画を見てました。
今日はこれでペンタブの使い方を学んで、ペンタブで競技プログラミングの考察をしてました。
なかなか捗ります。
ノートもいいけど、イラスト製作用のソフトでお絵描きしながらするのもいいですねえ。
こっちはこっちで利便性が高くていいので使えるようにしとくと便利でいい感じになります。
ペンタブで文字を書いたり考察をしていて気づいたことは、あまり細かく書けないのでノートほど深くページを使って考察できないことです。
細かく考察したいときはノートを使った方がいいと感じます。
ペンタブで考察すると便利なところは、パソコンの画面を見ながら、考察した部分を見ながら、プログラムが組めることです。
いちいち手元のノートに目を移したりする必要がない点は非常に便利に感じます。
手首を痛めないようにペンタブの使い方に慣れないといけません。
イラストレーターの方が腱鞘炎になるとかいう話をたまにツイートするのを見て「へえ!」と思ってましたが、ペンタブの使い方を間違えると手首を酷使して炎症を起こして病院で治さないといけなくなるのも納得いきます。
ものすごく強い筆圧を必要とするのです。
競技プログラミング、解く。いいぞ!
さてさて、今日は競技プログラミングの問題を5問解きました。
このあともう一問解こうという気になってます。
本当にこんな生活でいいんだろうか?
しかし、突っ切って競プロに走ろう!
もうそれしかないというような思いでやってます。
緑色以下の難易度を埋めるようにやっています。
確実に緑を埋めれれば、水色のレーティングに届くと思うので今は水色のコーダーになるため、修行中です。