生産性を強くする
ライバル
私には密かにツイッターでライバル視している人がいます。
ツイッターでバズり度とかフォロワーの数とか競技プログラミングでの成績とかでライバル視している人がいます。
誰かは言いません。
ただ、密かにその人をチェックしてツイッター上で戦っていると思っています。
密かなライバルです。
ツイッターでバズり具合を見ていたり、フォロワー数が似ていたり、競プロでもレーティングが同じくらいだったりとなにかと共通点が多く、負けたくないという思いと共に、共に競プロがんばりたいという気持ちもあり、私と彼、もしくは彼女は思想がまるで水と油のように相容れないと感じることもあります。
彼はどうやってフォロワーを増やしたんでしょう?
密かに疑問に思っています。
普段のツイートを見ているとときどきバズっていたりするのでなんとなくフォロワーが多いのも納得するかも……いや、それでも私の予想より断然フォロワーが多い……一体どうやって増やしたんだろう?
フォロワーを抱える量でも密かに私はライバル視していてその数でも負けたくないと思ってます。
生産性を強くする
生産性を強くする。
生産性を高めるにはどうすればいいかを考えた結果、したいと思っているけどやりたくないことだけに取り組んで、その間はしたいのはしたいけどやりたくないこと、ツイッターを見る、などを全く見ないようにするべきだという考えに行きつきました。
そうすることで生産性がかなりあがるのではと思ってます。
例えば、競技プログラミングの問題を解こうとしている間は、面倒臭くて避けがちなこと、トイレに行く、風呂に入る、歯を磨く、といったことはやってもいいけど、動画を見る、ツイッターをする、遊ぶと言ったことは、絶対にしない、見ないで、競技プログラミングの問題を解いたあとにしていいと決める……それまでは触れないようにすると効率性がぐぐんと高まると思ってます。
ものすごく古典的な方法であると思いますけれど、とにかく先延ばしにしがちなことだけはやってもいいという制約のもとでほかは一切にやらないでおくとかなり生産性が高まるのではという思いで、今日散歩しているときに考えていました。
実際にやってみるとやはり生産性はめちゃくちゃ捗ります。
ずっとこのままでいたいとまで思うくらいに……。
なので今日はツイッターをしている時間がとても少なくなりました。
ツイッターをしていると生産性が下がるwww
楽しいけれどその代償なのかな?
ツイッター楽しすぎるけどやりすぎて時間を無駄に過ごしている感もなくないので、というか、考えたらツイッターは最高の娯楽ではないですか?