初冬

競技プログラミング・俳句・生成AI(Bard・Stable Diffusionなどなど)・AIアート・日記。それらを書いています。それらについてとりとめもなく書くブログです。行き当たりばったりで書いてます。

AtCoder Beginner Contest 305 参加前

「毎日毎日競技プログラミングをやっていて、そのことばかり書いていいのか!?」という悩みを持ちながら日記を書いてます。
本当に競プロしかやっていないから、競プロ以外に書くことがないから、まあ、競プロのことを書くんですけど……。
本当にお前はそれでいいのか!?
自問自答しながら今日も競技プログラミングの話をします。
今日はABCがあります。

atcoder.jp

ツイッターでは毎回ABCが始まる前にどのくらいの問題を解きたいという目標を言っています……書くことがそれくらいしかないのでwww
基本的に緑diffの問題はコンテスト中に全部解くことが目標です。
水diff以上の問題は1問解けたら万々歳です。
それくらいが今の目標です。
それくらいがちょうどいい目標と思ってます。

個人的に言うといつか水コーダーになれるんじゃないかと思ってます。
今のまま過去問を解き続けていると水コーダーはなれそうだと実感しています。
実際にそれになれるパフォーマンスをコンテスト中に出したことは1回だけですが、そのとき思ったのは、「このまま行けば行ける!」でした。
このまま精進を続けていけば水コーダーには絶対になれるということを心の内では間違いないと思いました。

レートは停滞と上昇を繰り返してあがるものと思います。
なので、今は停滞気味で少しずつしか上昇していないけれど、これでいいと思います。
すこしずつでもあがれば、間違いなく強くなっている証拠です……もし、下がらなければですが。
停滞していたとしてもその殻を破れば一気にあがる可能性だってあります。
停滞しているからと言って悲観する人がいたとしても気にすることない……いつか殻を破ることを目標にがんばればと思ってます。

実際にABCの過去問を解いていると、ABCでは典型問題が多く出るので、やっていると有利です。
私が1200以上のパフォーマンスをとった回も、過去問でやったところが出たからでした。
過去問をしっかりと理解していれば、ABCで出る問題は似たような問題が出ることが多いのだから、絶対にこのままちゃんとしっかり過去問を解いて理解していけば水diffも行けるんじゃないかと思いました。
本当に過去問に似た問題が出ると仮定すればこの考えに間違いはないと思いますので、わたし的には楽観的に今の考えを持ち続ければと思ってます。

それでは今日のABCに出る人はがんばりましょう!
お互いいい成績を出しましょう!
あしたは結果をブログに書きます。
感想もブログに書きます。
いい結果でありますように。
この記事を読んでくれている人の結果もよいものでありますように。
ABCが終わったあとに見た人なら良い結果で終わってますように……みなさんの成績がよきものであることを心より願いながらこの記事を終えます。

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