日記 競技プログラミング 幾田りらさん インスタライブ Snukeさん ダブリング やるべきことをやっている。
ポモドーロ・テクニック 休止
ポモドーロ・テクニックを使っていましたが、今日から休止します。
本当は続けたいけれど、頭の疲れが酷すぎるのでやめた方がいいと判断しました。
疲れて過ぎて集中力がさっぱりなくなるのであまりこのテクニックに頼りすぎてもいけないらしい。
生産性があがるので一日中このテクニックを用いたいくらいなんだけど……。
競技プログラミング
E - Many Operations
昨日この問題をACして、今日はSnukeさんの公式解説を見ていました。
理解していた部分はより理解できて頭がよくなりました。
関数の合成という考えができるんだ、なるほど、なるほど……。
非常に感銘を受けて頭がすっきりします。
見てよかった。
理解が深まり関数の合成という考えが頭に入り、気持ち良くなりました。
もうひとつ、昨日私の解いた方法よりも早く解ける解法があったらしく、それが分からなかったのでSnukeさんの解説を見ていました。
解説を聞いてもチンプンカンプンなのでSnukeさんの書いたコードをじっくり読んで「なるほど」と合点が行きました。
む、難しい……。
けれども、「頭がいい!」と唸る解法でした。
そして、そちらの方がコードもキレイで簡潔だったので真似できるならしたい……まだ自力で思いつけるレベルに達してないのでこれから身につけていかなくてはなりません。
D - Teleporter
この問題はとあるABCの回で、ある方がツイートでリンクを貼っているところから知り、それからこの問題を解きました。
この問題を解いたものの、別解があり、別解の方を勉強したかったのですが、ずうっと放置してました。
今日は放置していた解法を勉強しました。
ダブリングと言います。
ダブリングの解法はとても難しくややこしく感じます。
この問題のダブリングの解は次のけんちょんさんのブログの記事を参考にしました。
ダブリング自体難しいので記事に貼ってあるけんちょんさんのコードを読み解いて理解しました。
なるほど……確かに、こういう解法ができる……と頷きました。
新しい発見です。
もっと早くやっておけば良かったかもしれません。
Union-Find
Union-Findにはいろいろな実装のバリエーションがあるようです。
私は普段 union by rank という考え・方法(?)で実装して、実装したUnion-Findをライブラリーとして持ってます。
union by size という考え方があるらしく、その実装を見ていました。
勉強ですね。
実際に実装はしませんでしたが、勉強になりました。
とりあえず、それを日記として書き留めておきます。
幾田りら インスタライブ
Youtubeを見ているとお勧めに「幾田りら」のインスタライブの切り抜きが出ています。
見てみるとライブで「夜に駆ける」や「Pretender」を歌っていました。
幾田りらさんといえば今は「アイドル」が大ヒットしてます。
すごく好きな歌手です。
彼女の歌う曲なら全部聞きたいくらいですね……まあ、「アイドル」や「夜に駆ける」や「群青」の3つくらいしか聞いたことないのになにを言ってるんだって感じですが……。